std::optionalを使えるようにする

Visual Studio C++でstd::optionalが使えなかった
解決策は、ISO C++17の標準仕様を設定すれば良い

設定箇所

VS C++は標準への対応が遅いとか聞くけど、一応は設定できました。でも初期設定じゃないって事は何かありそう・・・
std::optionalに限らず、動くはずの物が動かなかったら、それがいつ追加された機能なのか確認するといいかも

Vulkanとか

とりあえずサンプルがコンパイル通るまで

  1. VulkanのSDKインストール
    https://vulkan.lunarg.com/home/welcome
    この辺からSDKダウンロードしてインストールする。exe形式なので実行するだけ
    デフォルトで C:\VulkanSDK 以下に配置されました
  2. GLFWの用意
    サンプルがGLFW使ってるので用意
    今回は割愛
  3. パス通す
    Visual Studio 2019からIncludeファイルのディレクトリとLibへのパスを通す
    一般的なことなので省略
  4. 追加のライブラリを設定
    3に続いて依存するライブラリを設定する
    一般的なことなので省略
  5. サンプルをビルドする
    サンプル取得元:https://vulkan-tutorial.com/
    サンプルのGitHub:https://github.com/Overv/VulkanTutorial
    上記設定が通ってれば普通にビルドできました

ビルドした結果
これだけだと何なのか分からない上に、本当にVulkan使ってるのかわからないですね。

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  1. 連休なので何かしたいなと思ったけど、そのままじゃ何もしないだろう
  2. やった事を書き出すなりしてみよう
  3. 更新してないサイトは更新が面倒
  4. 更新してないtwitterも何か違う
  5. 消したブログを復活させよう

よって復活のブログです
更新は完全に気まぐれ。内容は恐らくその時々の気まぐれ。