SPIR-Vファイルとは、VulkanにおけるGLSLのシェーダファイルらしい
ただし、SPIR-Vファイルはバイナリファイルなので、直接作成できない
SPIR-Vファイルを得るためには、GLSLからの変換する方法があるとのこと
コマンドは以下の通り
glslangValidator -V 入力シェーダ名 -o 出力シェーダ名
glslangValidator自体はGLSLのチェック用スクリプトらしい。Vオプションで、これをSPIR-Vに変換できる。ただ出力ファイル名を指定しないと生成されなかったのでそっちも追加
ちなみに、最初は直接GLSLファイルを食べさせて食中毒起こしてました。サンプルファイルにGLSLファイルしか置いてなかったらそう思い込むよね・・・