Windows10の時代からあった気もするが、Windows11はタスクバーの検索をするとWebから情報を取ってきて表示します。
これを削除していきます。その場所からWebの検索をしたいわけではない。
ちなみに2025年6月7日現在、同時にCopilotのアイコンも消えるようです。
レジストリに設定を積むことで、タスクバーのWeb検索機能を無効化(ついでにCopilotのアイコン非表示)することができます。
という事で、積むべき設定を調べます。
今回は試しにCopilotで方法を表示させてみました。
別にブロックワードでも何でもないようで、1回目で方法、2回目で設定するコマンドを普通に表示してくれています。
以下コマンド
レジストリを変更するため、完全に自己責任での実行となります。
REG ADD HKCU\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\Explorer /v DisableSearchBoxSuggestions /t REG_DWORD /d 1 /f
Web(とCopilot)が消えました。
